静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文
次に、中小企業・小規模企業支援についてです。 原油価格・物価高騰は、中小企業・小規模企業の経営に大きな打撃を与えています。 本市は、この9月議会に、多大な影響を受けている事業者に助成する補正予算を計上しました。 そこで、2点お聞きします。 原油価格・物価高騰における中小企業への影響をどのように調査したのか。
次に、中小企業・小規模企業支援についてです。 原油価格・物価高騰は、中小企業・小規模企業の経営に大きな打撃を与えています。 本市は、この9月議会に、多大な影響を受けている事業者に助成する補正予算を計上しました。 そこで、2点お聞きします。 原油価格・物価高騰における中小企業への影響をどのように調査したのか。
┼─────────────────────────────┤ │ │ 一括質問 │(2)定住人口・交流人口・関係人口について │ │ │ │(3)合計特殊出生率を向上させる取組について │ │ │ │(4)静岡市立地適正化計画について │ │ │ │2 中小企業・小規模企業支援
静岡市の掲げている、中小企業・小規模企業振興条例の理念ともかけ離れた制度だと思います。 延期を求める理由としては、まず周知徹底がされておらず、準備が不十分であること。そして、ここ数年の新型コロナウイルスの影響、ロシア、ウクライナ情勢による燃油や資材の高騰、円安による物価高で中小零細事業者の営業と暮らしは大打撃を受けています。
圧倒的に中小・小規模企業に依存している静岡市ですが、インボイス制度については、何としても中止等を国に申し入れるべきではないでしょうか。市内中小業者から消費税インボイス制度導入に強い懸念が表明されています。消費税インボイス制度の中止・延期を国に要望すべきではないでしょうか。
本市議会は議員発議により、2019年4月1日に施行された熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例を制定いたしました。同条例の前文には、本市の中小企業者・小規模企業者は、生産、流通等の本市経済活動及び地域の歴史、伝統、文化等の全般において重要な役割を果たすとともに、地域におけるまちづくりの担い手として、雇用と経済を支え、市民生活の向上をもたらしてきた。
インボイス制度の導入は、中小零細事業者にとって死活問題であり、市内事業者の9割以上が中小企業・小規模企業者で占められている当市にとっても、地域経済の疲弊につながる極めて重大な問題です。 よって、新潟市議会は、インボイス制度(適格請求書等保存方式)導入の延期または中止を強く要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。
次に、第2目商業振興費、中小企業の資金調達の円滑化、中小企業制度融資貸付金は、一般融資のほか、小規模企業を支援する小規模企業振興資金、売上高等が減少した際に支援する経営支援特別融資などの貸付金の原資となる金融機関への預託金です。来年度も引き続き経営支援特別融資などにより、新型コロナウイルス感染症で経営に影響を受けた事業者への支援を行っていきます。
現在、第2次産業振興プランの総括であるとか、市内産業の現状の分析等々進めておりますので、課題整理をしっかり行いまして、来年度以降またさらに企業のヒアリングですとか、産業活性化懇話会、中小企業、小規模企業応援会議等々で様々な御意見をいただく。また、パブコメ等の市民参画手続で御意見をいただきながら、しっかり来年度策定を進めていきたいと考えています。
まず、静岡市の地域経済振興に関わって、静岡市中小企業・小規模企業振興条例をどう生かすかについてです。 新型コロナウイルス感染症拡大の下、疲弊している中小業者を支援するため、今こそこの条例を生かすときだと思います。 そこで、幾つかお聞きします。
また、中小事業者の経営者などにより構成され、年3回の予定で開催する静岡市中小企業・小規模企業応援会議においては、中小事業者の当事者の目線から課題や支援のポイントなどの検討を行い、本市の中企業支援策やコロナ対策への反映を行っております。
教職員の働き方の変化について │ │ │ │(3)教育施設について │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 5 │ 杉本 護 │1 静岡市の地域経済振興について │ │ │ 共産党 │(1)静岡市中小企業・小規模企業振興条例
こちらは熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例(平成24年条例第128号)第12条の規定に基づきまして、市議会に報告するものでございます。 それでは、議案の83ページをお願いいたします。 第1、中小企業の振興に関する施策の実施状況でございます。
│ │ 報第58号 同 │ │ 報第59号 同 │ │ 熊本市歯と口腔の健康づくり推進条例第10条第2項の規定に基づく │ │ 報第51号 歯と口腔の健康づくりの推進に関する施策の実施状況について│ │ 熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例第
整理番号2は、熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例の規定に基づき、令和2年度及び令和3年度の中小企業の振興に関する施策の実施状況等について議会に報告するものでございます。 26ページをお願いいたします。 整理番号3から31ページの整理番号9までの案件は、工事請負契約における1割未満の請負金額の変更についての専決処分の報告でございます。
これにつきましては、熊本市経済再建・市民生活安心プランの施策方針に基づきまして、まず、中小企業・小規模企業等の事業継続、雇用の維持と人材育成、域内需要の循環、域外需要の取り込み、企業誘致と移住促進、最後になりますが、市民生活・健康の維持(スポーツへの支援)、これを6つの柱として掲げさせていただきまして、重点的に取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
倉重委員が座長としてお取りまとめをいただいた熊本市中小企業振興基本条例は、今、熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例というふうに名称を改めており、これについては委員おっしゃるように、熊本市中小企業活性化会議というのを設けさせていただきまして、そちら関係団体16名により構成されているんですが、意見交換をさせていただきながら、よりよい経済活性化に向けて意見交換を今まで行ってきたところでございます。
倉重委員が座長としてお取りまとめをいただいた熊本市中小企業振興基本条例は、今、熊本市中小企業・小規模企業振興基本条例というふうに名称を改めており、これについては委員おっしゃるように、熊本市中小企業活性化会議というのを設けさせていただきまして、そちら関係団体16名により構成されているんですが、意見交換をさせていただきながら、よりよい経済活性化に向けて意見交換を今まで行ってきたところでございます。
熊本市経済再建・市民生活安心プランの施策方針に基づき、中小企業・小規模企業等の事業継続、雇用の維持と人材育成、域内需要の循環、域外需要の取り込み、企業誘致と移住促進、市民生活・健康の維持を6つの柱として掲げさせていただいておりまして、この件につきまして重点的に取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上が、当局の予算編成の基本方針でございます。
熊本市経済再建・市民生活安心プランの施策方針に基づき、中小企業・小規模企業等の事業継続、雇用の維持と人材育成、域内需要の循環、域外需要の取り込み、企業誘致と移住促進、市民生活・健康の維持を6つの柱として掲げさせていただいておりまして、この件につきまして重点的に取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上が、当局の予算編成の基本方針でございます。